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<最近の仕事とイベントのお知らせ>


大阪中の島のオフィスビルに野生の生き物たち 2023

大阪の中心中の島のオフィスビルに、中の島に生息する鳥や小動物、虫たちのレリーフを制作しました。

 

写真左上から、キジバト、ツグミ、オオルリ、シジュウカラ、メジロ、アオスジアゲハ、クマゼミアマガエル、ダンダラテントウ、ニホントカゲの10種です。クマゼミは透明の羽根をどう表現するか頭を悩ませましたが、筋だけを残して羽根を刳りぬいています。アップがないのが残念。

一昨年の沖縄のホテルアクラージュオキナワに引き続きの仕事でした。

施設名:ダイビル
アートディレクション:株式会社織絵

保育園からの嬉しい便り

昨年夏ごろ、フクロウの時計を新しく作る保育園のホームページのイメージキャラクターとして使わせて欲しい、というお話がありました。
年末に園長先生からお礼の手紙が届きましたので、許可をいただいて以下に転載します。
実に嬉しい話です。作者冥利につきます。
(画像は保育園のホームページより)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

工房森の樹様

(前略)
この度は、当園のホームページ開設にあたり、フクロウの時計の使用許可をいただき、誠にありがとうございます。この度、無事にホームページを作ることができ、おかげさまで10月より運用を始めています。

フクロウの時計は、当園をイメージしたイラスト(背景)の一部に使用させていただいております。(中略)
当園のフクロウの時計には物語があります。当園は開設から50年の歴史がありますが、今の園舎は14年前に移転新築したもので、その際に知人よりお祝いにいただいたものです。
いつのころからか子供たちの間で、「自分たちがいる昼間は眠っていて、自分たちがいなくなる夜になると目を覚まし、園舎を飛び回っている」という物語ができました。そんな噂が子どもたちつたいに伝えられ、今も主に年少から年長の子どもたちの間で、様々な物語が展開されております。卒園した子どもたちの中にはいまだ信じている子もおり、それが在園の子どもたちを信じさせるのに一役担っているところもあります。
今年、文字盤(12時のところ)が取れてどこかにいってしまいました。我が家に持ち帰り、代わりにガラス玉を入れたのですが、子どもたちは、12のところが取れていること、いつの間にかフクロウがいなくなって、しばらく所在不明になっていることを逐一把握しており、そのたびにああでもないこうでもないと想像力を掻き立てては騒いでおりました。しばらくしてガラス玉を入れて帰ってきたことから、今度はダイヤモンドを入れて帰ってきたと大騒ぎ。そのすぐ後でお泊り保育があった年中児などは、宝探しの際に、ダイヤモンドを入れて帰ってきたフクロウに宝物をもらった(ダイヤモンド型のチャーム)と大喜びしておりました。
こんな風に、当園とフクロウの時計にはなかなか素敵な結びつきがあります。この後も子供たちの心の中にはフクロウが生き続けていくのだろうと思うと、とてもいい出会いをしたな・・・と本当に感謝しております。ありがとうございました。
(後略)
                                                                             園長


山形県高畠小学校創立150周年記念 若鷲時計制作 2023

数年前から、浜田宏介関連の仕事を沢山発注してくださった山形県高畠町の八木孝氏から、「高畠小学校150周年記念」で寄贈する校章の時計の制作依頼。
校章を元にデザインと制作を依頼されましたが、部外者が校章に手を加えるわけにはいきませんので、僕としてはデザインには関わらず、木工の製作部分のみをお引き受けしました。
とはいえ、木の選択から各ブロックの厚みのアレンジ、時計に合わせた寸法の設定などなどこちらで頭を悩ます部分もどうしても残ります。こちらは6月に納品。八木氏から学校へ寄贈されました。
下の写真は、同じデザインでの卓上の熱中症計&時計。壁掛け時計の若鷲を約2/5サイズ(面積はほぼ1/5)に縮小。全く同じ樹種の組み合わせです。

 

 


<やんばるの森の生き物たち>レリーフ 2022(ホテルアラクージュオキナワ)

2022年12月にオープンした「ホテルアラクージュオキナワ」にやんばるの森の生き物をテーマにしたレリーフを制作し11月末に納品しました。

 

沖縄の木(琉球松、クスノキ、センダン、リュウキュウウラジロカシ、アカギ)を使用して、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、アカショウビン、ヤモリ、ヤンバルヤマガメ、ヒメアマガエル、ヤシガニ、ヤンバルテナガコガネ、キジムナー(×2)の10体。
アートディレクション:株式会社織絵

 


焼津おもちゃ美術館のマグロ解体ショーの遊具 2021

2021年7月にオープンした焼津おもちゃ美術館。マグロ解体ショーの遊具の制作依頼があり納品しました。
実際の解体ショーと同じように頭部、尾ビレ背びれ、胸びれ、腹びれが切り離し可能で、さらに胴体も骨付き半身と1/4のふた切れに分かれます。全長120cmの巨大な遊具です。
解体専用の刀と包丁と巨大なまな板もも合わせて制作しました。

数ヶ月に渡る打ち合わせと、1/2サイズでの試作を経て無事納品。
焼津おもちゃ美術館のスタッフの皆様に大変喜んでいただきました。
また実際におもちゃ学芸員さんによる解体ショーも大人気で、子供だけでなくお父さんお母さんにも好評を得ているとのことです。

大きさと重量があり、何度も繰り返し解体&組立が出来る仕様で、試作を含めて大変苦労しましたが、なかなかイイモノが出来たと思っています。

焼津おもちゃ美術館リンク

 


JR高畠駅の組木絵時計 2020

山形県高畠町のライオンズクラブのメンバーのひとりである歯科医師の八木孝さんよりメールをいただいたことから始まった、浜田広介記念館ホールへ寄贈する組木絵が完成してからほぼ1年。夏には、高畠町図書館へ寄贈の時計の制作も受けさせていただいたが、その集大成というべき高畠町の玄関、JR高畠駅の壁面を飾る組み木絵の制作を行い、無事取り付けられました。
4月18日には、コロナウイルスの感染予防の啓発として赤鬼、青鬼にもマスクを着けてくださいました。

 

昨年より1年がかりで浜田広介三部作が完成しました。高畠町の八木さんをはじめ有志の皆さまへ感謝申しあげます。

 

詳しくはこちら⇒浜田広介三部作


浜田広介記念館ホール 組木絵 2019

高畠町ライオンズクラブからの依頼で、浜田広介記念館のホールの壁面に飾る組木壁画を2枚制作しました。浜田広介は山形県高畠町出身の明治時代の童話作家で「日本のアンデルセン」とも呼ばれ、代表作品に「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」などがあります。

今回は、「泣いた赤鬼」と「ある島のきつね」を題材にしました。

なかなか大変な仕事でしたが、記念館の雰囲気にあった暖かい絵にできたと思います。

リンク⇒浜田広介記念館


「立花誠一郎と山陽女子高校の交流の証」像 2016

太平洋戦争における捕虜収容所と日本人集団脱走暴動である「カウラ事件」。戦争とハンセン病という重荷と共に生きた立花誠一郎(2017年死去)さんは、2008年頃から山陽女子高校の生徒たちとの交流を10年近くに渡り続けて来られました。

その山陽女子高校の生徒さんとの交流の証としての像の制作を、交流を続けて来られた教師の野村泰介氏、アートディレクターの山下リール氏を通じて依頼されました。


太平洋戦争における戦場と捕虜収容所、カウラ事件、ハンセン病者としての生活。
そのような立花氏の人生を考えるととてもではないですが、像の制作を引き受けることは困難でした。
ただ、高校生との暖かい長年の交流がテーマということであれば、と及ばずながら引き受けました。

大変重たく、力の及ばない仕事でしたが、私自身にとっては大きな意味のある仕事となりました。

制作風景をアート・ディレクターの山下リール氏が撮影し素敵にまとめてくださっていますので、ぜひご覧ください。

「山陽女子高生と立花誠一郎さん 交流の証 制作風景と立花さんのメッセージ」


栗山町&Creemaクリエイティブコンテストにて準グランプリを受賞しました!

このコンペは、栗山町にちなんで日本ハムの栗山監督が特別審査員。かつての工房と生活の拠点だった名護市は、日本ハム・ファイターズのキャンプ地。おお!じゃあ、いっちょ栗山監督賞を狙うおうか!と昨年に引き続き応募しました。

一次選考通過のメールが迷惑メールフォルダに仕分けされ、気が付かないまま返信期日を過ぎてしまうというトラブルがあったにもかかわらず、準グランプリを受賞しとても嬉しく思っています。

(終了しました)

アートクラフトフェスティバル in たんば
木々と芝生のゆったりとした空間に全国から素敵な作家さんが集まるクラフトフェアです。澄んだ空気と緩い雰囲気がなんともいえないのどかさで大好きなクラフトフェアです。
11月3日(金・祝)10:00-17:00
         4日(土)9:00-16:00
会場:兵庫県立丹波年輪の里

みつけよう、匠なもの 倉敷手しごと市

 

倉敷の美観地区周辺のギャラリーにて37名の作家による手しごと市

工房森の樹は、ギャラリー十露さんにて出展します。5日(日)は一日在廊していますのでぜひお越しください。

 

また阿知まち広場にて各種ワークショップも開催します。くわしくはメールにてお問合せください。

11月3日(金・祝)~11月5日(日)10:00-17:00(最終日は16:00)

会場:倉敷美観地区

   カフェ&ギャラリー青い鳥

   ギャラリー・メリーノ

   ギャラリー十露

   Art Space路ヾ

   Art Spaceはしまや

   アートスペース遊美工房

   ワークショップ:阿知まち広場


奈良・大和郡山現代工芸フェア ちんゆいそだてぐさ

筒井順慶で有名な会場の大和郡山城も、落ち着いた佇まいの城下町も何度も歩いたことがある馴染みの地。
今回日程的に余裕が出来たので念願の初出展です。
近鉄で関西一円からの交通アクセスもいいので、お近くの方はぜひお越しください。

ひめじアーティストフェスティバル

 

5月は各地で大きなクラフトフェアが開催されますが、工房森の樹は、「ひめじアーティストフェスティバル」に出展します。

 

こちらもコロナ禍で3年ぶりの開催。
全国から若手・ベテランのクラフト作家さんの工房が約160出展します。
場所は姫路城北側のシロトピア記念公園。
皆様のお越しをお待ちしています!

 

2022年5月14日(土) 10:00-17:00

    5月15日(日) 10:00-16:00

 


 

山口アーツ&クラフツ2022

 

 

3年ぶりになる「山口アーツ&クラフツ」が、4月16日(土)17日(日)の日程で開催予定です。

その前の時は、うっかり申し込みを忘れていたので、僕は4年ぶりの出展になります。
広々とした緑いっぱいの維新公園の中に西日本全域から素敵なクラフト作家さんが集まります。ネットでは注文が殺到してなかなか作品が手に入らない人気作家さんも出展します
野外のイベントですので、春の空気を味わいつつ、帰りには湯田温泉にも浸かって楽しんでいただければと思います。
皆様のお越しをお待ちしていま~す♡
 
2022 4月16日 10:00-17:00
    17日 10:00-16:00
維新百年記念公園

アート・クラフトフェスティバル in たんば 2021
コロナ禍の中で昨年は中止になりましたが、ありがたいことに、今回は感染が少し収まっている状況の中で開催されることになりました。
僕自身、2年ぶり、久々のクラフトフェアです。感染対策のため出展者の枠も少し減少しているのは残念ですが、その分ゆったりとした空間(このクラフトフェアはもともとゆったりとしていますが)でのんびりと時間を過ごすことができると思います。
いつも書いていることですが、「たんば」は僕がもっとも好きなクラフトフェアです。紅葉狩りには少し早いかもしれませんが秋空の下、ドライブを兼ねてぜひお越し下さい!
11月6日(土)10:00~17:00
11月7日(日)9:00~16:00
兵庫県丹波年輪の里

第八回となるCreema Craft Caravan旅先は、 美しい景観の伊予の小京都愛媛県大洲市。

江戸時代から残る町割に、築100年以上の古民家が連なり、まるで映画の中にタイムスリップしたかのような昭和の雰囲気感じるポコペン横丁、 町のシンボルでもある大洲城や臥龍山荘など、歴史情緒あふれる街並みです。 

そんなこの町で、今回は空き家となっている町家を活用したイベント「城下のMACHIBITO」と Creema Craft Caravanが

コラボレーションし、市を開くことになりました。

森の樹の佐藤もオールドモダンボーイの格好で出展します。

おおず赤煉瓦館エリア

〒795-0012 愛媛県大洲市大洲60

 

2019年11月16日(Sat) ~ 2019年11月17日(Sun)

営業時間 : 10:00 ~ 16:00
雨天決行 ※荒天中止


六人展

 

地元岡山市では久々です。

革細工、アクセサリー、イラストと木工の私。

 

オリエント美術館の真裏。小さなお稲荷さんの境内にある昭和感が漂う奇妙なビルがあります。各種作家さんたちの集合アトリエビルです。そのビルのギャラリーにて。

3日間限定です。土曜日夜はライブもあります!

 

11月25日(金)~11月27日(日) 11:00~19:00

上之町會館2階ホール

 


木の家具40人展 2019

 

木工家ウィークNAGOYA2019のメイン企画のひとつ「木の家具40人展」

今年も出展します。

拭き漆のデスクセットも久々に作りました。家具展ですからね!

 

5月31日(金)~6月2日(日)

10:00~18:30(最終日17:00)

電気文化会館5F 東・西ギャラリー

名古屋市中区栄2-2-5

 

木工家ウィークは木工に関する様々な企画・イベントが盛りだくさんです。

ぜひお越し下さい!


若林孝典・佐藤康司

 ちょっとユルイ木工二人展』 

2018年8月8日(水)~28日(火)

10:00~18:00(最終日~16:00 会期中無休)

日本郷土玩具館プラスワンギャラリー 

倉敷市中央1-4-16 

 

50年の歴史を誇る倉敷市の日本郷土玩具館にて、木工玩具作家の若林孝典氏と二人展を開催します。
森の樹の出品は、時計、iphone speaker、生木の器などなど。
8月18日、19日、25日、26日にはワークショップも開催します。

8月12日(日)はオープニング・パーティ!トランペット&ギターのボサノバ・ジャズのデュオ、フェリーペミムランのライブ演奏も(参加費1500円:フリードリンク)!ぜひお越し下さい。

 

 


やんばるの工芸と美術の仲間たちの展覧会
【つくる、まいにち vol.4】

今回も遠く離れた岡山の僕にも声をかけてくれました。
挽物の器と小さな彫刻作品を出品しました。

日時:2018年 2月23日(金)〜3月4日(日)
場所:名護博物館ギャラリー
〈名護市東江1-8-11〉
時間:10:00〜18:00 月曜休館

みなさまのお越しをお待ちしております(オイラも行きたーい!)


フィールドオブクラフト倉敷2017

2017年5月13日(土)・14日(日) 2日間
10:00~17:00
倉敷市芸文館前広場 (倉敷市中央1丁目18-1 美観地区より南へ徒歩3分)

  地元倉敷で開催の全国有数のクラフトフェア。
昨年に引き続き、今年も出展します!


明日より食卓からまれた生イマジネーション「アートダイドコロ展」を開催!メインはイラストレーター・中野寿子さん、画家・佐々木範子さんと私佐藤康司の3名プラス、賛助出品として画家・岸透子さん、羊の工房 OKAYAの五十嵐昌子さんも参加します。どうぞよろしくお願いいたします。

■アートダイドコロ展 

2016年11月3日(木・祝)~20日(日) 11:00-19:00 定休日 11月9日(水)、15日(火)、16日(水)

中野寿子、佐藤康司、佐々木範子 賛助出品 岸透子、羊の工房 OKAYA

ギャラリーナカノ

山口市中央1丁目5-14

電話:083-924-6648


クラフトマーケット✩オノマトペ 京都伊勢丹

 

8月24日(水)~30日(火)

(最終日は午後6時まで)

JR京都伊勢丹8階 ステージ8にて

 

工房森の樹は、スイスイ、グルグル、コロコロ、ブーブー、ホーホー、ワクワク、ルンルン、てな感じで出品します。佐藤は全日程在廊しています。ぜひお越しください

 

 


春の木工三人展

糸日谷晃・佐藤康司・若林孝典

 

3月16日(水)~22日(火)

最終日は午後5時閉場

 

横浜高島屋7階Aエスカレータ横特設会場

佐藤は、17日~20日在廊します。

 


8/4-25まで、新宿伊勢丹5Fで開催の

”iichi  craft market Life with animal”

テーマは「動物」
工房森の樹も第3期、8/19(水)~24(月)に出展します。

 全国から工芸・手作り作家による様々な動物が集まります。


やちむん(壺屋焼)、琉球ガラス、漆喰シーサー、ぐい呑、そして木の小物。
佐藤康司と沖縄の友人たちによる沖縄のミニ工芸展
10月30日(木)~11月4日(火)

 

民芸さのや

岡山市北区高松稲荷559

お問い合わせ:090-1942-9882

 やちむん   金城秀義

やちむん   涌井充雄

琉球ガラス  屋我平尋

漆喰シーサー 比嘉竹子

ぐい呑    岸本習太郎

木工     佐藤康司

 

 


故郷の岡山を18歳で離れて以来32年。 京都~東京~北九州~山口~伊丹~具志川~名護と移り住んできました。 この10月にその故郷の岡山に戻って来ました。工房森の樹もまた一からのスタートです。 その第1弾として、実家の「民芸さのや」にて個展を開きます。 琉球松、クスノキ、センダン、イスの木といった沖縄の木を使った僕の木工と 沖縄の友人や先輩の工芸品とともにミニ沖縄工芸展です。 ぜひお越しください。

 

ただいま~おかやま

佐藤康司の木工と沖縄の工芸展

11月22日(金)~12月1日(日) 10:00~17:00

 

やちむん(壺屋焼) 涌井充雄

漆喰シーサー 比嘉竹子

琉球ガラス 屋我平尋

 

会場:民芸さのや

 


つくる、まいにち Vol.2  ~ありがとう沖縄~

沖縄での最後の展示会です。

やんばるのアートとクラフトの仲間たちと盛大に開催します。ぜひお越し下さい。


8月30日(金)~9月8日(日)
第1会場 津嘉山酒造所 午前10時~午後6時
第2会場 名護中央図書館展示ホール(月曜休館) 
主催:まちなか美術館実行委員会・名護市・名護市教育委員会
企画:ギャラリーみんたまあ
お問い合わせ:名護市民会館 0980-53-5427 

     
出品作家
木工:佐藤康司 大堀美知雄
陶 :仲宗根志野 山上學 岸本習太郎 大石政延
染織 比嘉春香
漆喰面:岸本ウラチ
漆喰シーサー:比嘉竹子
アート:宮城一夫
絵画:比嘉耕二 安富幸子 前田勇憲